◆ S様(愛知県・I市/会社員)のケース
FP :今回の相談者Sさんは建築家さんと相談しながら非常におしゃれなお宅を建てられました。私もお宅を拝見したのですが、今にも渡辺篤史さんが取材にやってきそうな雰囲気を醸し出していました。
FP :前々からこういった「おしゃれな感じの家(以降では注文住宅と表記します)」に興味があったのですか?
:実は、最初は大手のハウスメーカーでの建築を検討していました。それで色々な物件を検討したのですが、私達が家に求めるイメージに合うものが中々見つからなかったのです。
:そこで家について勉強することから始めました。図書館で家作りについての本を借りたり、インターネットで調べながら自分達が住んでみたい家がどんな家なのかイメージを膨らませていきました
:実は構想から建築まで5年かかっているんです。でもそのおかげで満足の出来る家を建てられました。また、家を建てるという具体的な目的ができてからは頭金作りにも集中して取り組めました。
FP :注文住宅で建てようと決断した決め手はどんなことでした?
やはりデザインだと思います。それと、選択肢の幅広さも大きな魅力でした。
FP :選択肢が幅広いと家作りで迷ったりすることはありませんでしたか?
:事前に家作りについて勉強をしておりましたし、迷った時は建築家の方のアドバイスを聞くことができました。
FP :まわりの評判はいかがですか?
 :上々です^^
:引越のご挨拶に伺っても「あっ!あのお宅ね」とすぐにわかっていただけます。
:友人達からの評判もいいみたいです。
FP :住宅ローンの借り方についてはどんなことで迷われましたか?
:金利の固定期間をどれぐらいにするかです。最初は月々の支払額が少なくて済む3年固定にしようかと思っていました。でも金利が上がると月々の返済額も増えてしまうので不安を感じていました。
FP :返済期間20年、金利固定期間10年という借り方を選ばれたわけですが、その決め手はどんなことでしたか?
:固定期間10年の金利が低くて魅力的だったこと、シミュレーションによりがんばれば10年で完済できることわかったためです。
FP :たとえ10年で完済できず、金利が上がったとしても月々の返済額の増加は許容範囲内だと思います。
FP :最後に、注文住宅に興味を持たれている方にアドバイスをお願いします。
:まずは何か行動を起こすことだと思います。建築家さんと接する場所は意外とたくさんあります。オープンハウスを見てみるのも良いと思います。
:雑誌や建築家さんのHPで自分達の住みたい家のイメージを膨らましたり、逆に自分達のイメージに近い家を建てた建築家さんを探してみるのもよいと思います。
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