無理のない住宅ローン
■ 住宅購入を実現させるために必要なこと
人生最大の買い物であると言われているマイホーム!夢も膨らみますが、先々の返済に不安を感じては住宅購入の楽しさも半減してしまいます。
家を買うと固定資産税や数年毎に外壁の補修が必要になり、「家賃+α」の返済だけでは済みません(参考:「住宅購入にまつわるお金」)。また、教育費は年々増加し、最初は支払いが楽であった住宅ローンもだんだん支払いが苦しくなってくることも考えられます。
では無理なく返済できる住宅ローンとは一体どれぐらいなのでしょう?
はじめて電話をかけたときには今後生活していくことに自信がなかったのですが、今ではおかげさまでライフプランと数字が明確なために頑張れそうな前向きな気持ちです。
これは、ある相談者さんから頂いたメールをです。この方は理想の物件にめぐり合い、購入を強く希望されていました。問題点は借入額が多かったことです。
これを掲示板で相談したところ、住宅購入に対し否定的な書き込みが多かったそうです。そのため、住宅購入に対し不安を感じていらっしゃいました。
しかし、今は前向きな気持ちで夢の実現に向けて踏み出そうとしています。この方の不安な気持ちを解消させたものはなんだと思います?
それはプランです。
多くの人が否定的意見を示した住宅購入を、どうすれば実現できるかプランを考えたのです。この先、どれだけ頑張ればよいのか具体的な数字を計算し、それが達成できそうだから、こんなにも前向きになれたのです。
もし、あなたも住宅購入に対し不安を感じていらっしゃるのでしたら、この方のように夢を実現させるためのプランを立ててみませんか?
■ 無理のない住宅ローンを知るには?
はじめまして!ファイナンシャルプランナーの と申します。
ファイナンシャルプランナーの資格を取得してから約10年、その間に金融機関でのFP相談員、大学のFP講座の講師として活動しながら相談業務を行ってまいりました。それ以外にも住宅会社で住宅ローン相談会を開いたり、月に1〜2回ぐらいのペースで住宅購入セミナーを開催してまいりました。
住宅ローン相談に寄せられる質問で最も多いのは、無理のない借入額はどれぐらいだろうかというものです。
一般的には住宅ローンの支払額は収入の25%以内であることが望ましいとされています。このような目安があると、借入額を決定するには非常に便利だと思います。
しかし、同じ25%以内でも収入によりその重みは全然違ってきます。また、最初は難なく支払えた住宅ローンも生活費や教育費の増加などで徐々に返済が苦しくなることも考えられます。
つまり、先々の収支の変化を見通して適切な借入額がどれくらいかを見極めることが安心できるマイホーム購入につながるのです。ではそれを知るにはどうすればよいのでしょう?
それがライフプランと呼ばれる手法なのです。
■ ライフプランとは?
ライフプランとは何か?
それは、あなたの夢です^^
夢というとなんだか気恥ずかしくて、大げさなように感じられるかもしれませんがそんなに難しく考える事はありません!!
お子さんを留学させたい。年に一度は家族で旅行したい。車を3年おきに買い換えたい。
そして…
素敵な家に住んでみたい!!
こんな感じでいいのです。このような希望ならあなたにもきっとあるはずです。これからの人生でやってみたいこと!誰かにしてあげたいこと!これがあなたの夢(=ライフプラン)なのです。
そして、ライフプランの実現にはお金が必要になります。ライフプランの実現に必要なお金と今後見込める収入を計算してみるのです。その収支が黒字になるのであればライフプランの全てを実現させることが出来ます。赤字になるのであれば計画に無理があることになります。
しかし!!
収支が赤字でもあきらめることはありません!ここからが勝負です!
どうすれば赤字を解消できるか知恵を絞るのです。そして、赤字を解消する方法が見つかった時、マイホーム取得への希望が日の光が差し込むように見えてくるのです。
このように自分が成し遂げたいことを挙げ、それに必要なお金を認識し、計画的に資金準備していくことをライフプランニングと言います。そして、これら一連の作業を一覧表形式で行ったものがキャッシュフロー表(CF表)です。

私達FPは相談者さん一人一人にキャッシュフロー表(CF表)をお作りし、ライフプランに無理がないか?無理があるならどのように改善すれば良いのかをアドバイスしています。
■ 住宅購入を実現させるエネルギー
以前、こんな質問を受けたことがあります。「今後の収入を見通すことは難しいと思うのですが…」
たしかにそうだと思います。しかし、重要なのは皆さんが望む人生を実現させるためには一体どれぐらいのお金が必要なのか知ることだと思います。
終身雇用制が崩壊し、将来の収入を見通すことは難しくなりました。だからこそ、自分に必要なお金を知り、夢の実現のためにがんばって働くという考え方が大切だと思います。
あとどれだけ収入が増えればマイホームを手に入れられるかのがわかれば、それに向かって頑張れるのです。最初に登場していただいた方も、このように計画を立てました。そして、今はそれに向けて頑張っています。
家は楽して手に入れることは出来ないと思います。誰もががんばって住宅ローンを返済しています。それだけマイホームは魅力的なのだと思います。
もう一度お伺いします。みなさんの夢は何ですか?
「お子さんを留学させたい」「素敵な家に住んでみたい」「年に1度は旅行をしたい」などたくさんあると思います。でも、これら夢の実現には大きなお金が必要です。いざというときに困らないよう計画的に、しかも効率よくお金を準備できれば安心できます。
ファイナンシャルプランナーとは「財政上の計画を立てる人」の意です。みなさんの夢をお伺いし、それを実現させるための最適な資金計画を作る専門家なのです。もし、あなたに家に対する強い想いがあるなら、どうすればマイホームを手に入れられるか一緒に考えてみませんか?
■ 住宅ローン相談の詳細
住宅ローン相談において最初に行うのは、あなたの家計の分析です。月々のお給料やボーナスからどれぐらいの金額を住宅ローンの返済に充てられそうなのか検討します。
家計状況を詳しくお伺いしますが家計簿をつけていないと答えられないようなことをお伺いするわけではありませんのでご安心下さい。また、次の項目について把握されていれば相談はよりスムーズに運びます。
- 手取り収入(源泉徴収票があれば完璧です)
- 預貯金
- 財形貯蓄
- 保険料(保険料の支払期間、月々の保険料を調べておいてください)
家計に無理がある場合、まず見直したいのは生命保険です。月々2万円の保険料でも35年間では840万円も支払うことになります。このお金を少しでも住宅ローンの支払いに充てられればいいですよね^^。
しかも、生命保険見直しの最大メリットは何の痛みも伴わないことです。お小遣いや食費を節約するのは非常に痛みを伴いますが、保険料を節約するのは痛くも痒くもないからです(参考:「住宅購入後の保険見直し術」)。
下表は家計分析時に使う融資分析表と呼ばれるものです。月々どれぐらいお金を住宅ローンとして支払えそうなのか予測する場合に使用します。また、家計状況が住宅購入前後でどのように変化するのか予測する場合にも使います。もちろん、相談後はプリントアウトしてお渡しします。

次に家計分析により導き出された借入額を返済し続けていけるかシミュレーションします。私がいくつか質問をします。返答に困るような難しい質問はいたしませんのでご安心下さい。それをもとに皆さんの家計収支が今後どのように変化していくのか予測します。そこで役立つのが先にご紹介したキャッシュフロー表(CF表)です。
キャッシュフロー表(CF表)は、家計収支の変化予測を一覧表形式で行ったものです。CF表を分析し、ライフプランに無理がないか?無理があるならどのように改善すれば良いのかをアドバイスしています。もちろん、これも相談後はプリントアウトしてお渡しします。
家計分析とCF表分析を行い、借りられる金額と返せる金額を見極めていきます。それ以外にも住宅ローンの借り方についてもアドバイスいたします。
総括しますと、この住宅ローン相談で私がお話しすること、皆さんが得られる情報は次の通りです。
1. 家計分析により適切な借入額を予測します。
2. シミュレーションにより完済可能であるか診断します。
3. プランに無理があった場合の解決方法を知ることができます。
4. 金利の固定期間は何年ぐらいにすればよいのかお話します。
上記以外でも住宅取得に関することであれば大体お答えできると思います。特殊な案件につきましては念のためお問い合わせ下さい。
≫ お問い合わせはこちら
- Q. メールでも相談できますか?
- A. メールのみでの相談はお断りしています。理由はメールですと真意が正しく伝わらないことがあるからです。また、話せば5分で済むこともメールですと30分以上の時間がかかることがあります。これは私にとっても皆さんにとっても有益であるとは言えないと思います。初回の相談は必ずお会いしての相談となります。2回目以降の相談は簡単な内容であればメールでもお答えします。
- Q. 出張相談はできますか?
- A. 可能です。ただし、交通費はご負担していただきます。移動にはなるべく公共交通機関を利用します。
- Q. 電話相談はできますか?
- A. 電話のみでの相談はお断りしております。初回の相談は必ずお会いしての相談となります。2回目以降の相談を電話で行うことは可能です。
- Q. 自宅以外の場所でも出張相談は可能ですか?
- A. 相談にはパソコンとプリンタを使用します。電源や設備の関係上、当方の事務所、あなたのご自宅以外での相談は難しいかと思います。
- Q. 1回の相談時間はどれぐらいですか?
- A. 特に規定はしておりませんが長すぎると集中力が切れてしまいます。2〜3時間ぐらいが丁度よいのではないかと思います。遠方で中々お会いできない方にはそれなりに配慮いたします。ご安心下さい。
- Q. お勧めの銀行を教えてもらえますか?
- A. 例えば「○○銀行が金利が低くて一番お勧めです」というようなアドバイスは致しておりません。なぜなら金利比較サイトがあるからです。ただし、金融機関から提示される見積もり等をお持ちいただければ、その範囲内においてどれがよいのかアドバイスいたします。
- Q. 生命保険も一緒に相談できますか?
- A. もちろん可能です。ただし、住宅ローン相談と生命保険相談を1日で行うには時間的に無理があります。最低でも2回はお会いすることになると思います。まずは住宅ローン相談でライフプランを作成し、それにあわせて生命保険を見直しましょう。
- Q. 休みが不規則で相談の予約ができそうにありません
- A. 相談日当日にお電話でお申し込みください。空いていればお引き受けします。ただし、週末は相談予約が集中します。なるべく予約相談をご利用ください。
- Q. キャンセル料などはありますか?
- A. ありません。キャンセルされる場合は必ずご連絡下さい。
- Q. ライフプランニングに使用するソフトはいただけるのですか?
- A. そのようなサービスはいたしておりません。
上記以外にご不明な点がございましたらお尋ねください。
≫ お問い合わせはこちら
基本的には1回目の相談でライフプランを作成し、無理のないローンはどれぐらいであるかをご提案します。
私はこのようなアドバイスを業務として行っています。時間を気にせず相談していただくために相談料は定額制となっています。最初に一度だけ5,000円お支払いいただければ3ヶ月以内の相談であれば何時間でも相談していただけます。
高度な相談の場合、別途料金を頂くことはあります。その場合は事前にご連絡します。
― 住宅ローン相談の詳細 ―
| ■ 相談内容 |
家計分析により適切な借入額を予測
シミュレーションにより完済可能であるか診断
プランに無理があった場合の解決方法の提案
上手な住宅ローンの借り方(金利の選び方)など
その他 |
| ■ 相談形態 |
面談(直接お会いしての相談)。 |
| ■ 相談料金 |
5,000円(税込み)
初回相談から3ヶ月間は何度でもご相談できます
相談料は第一回目の相談終了後にお支払下さい |
| ■ 出張相談 |
可(交通費は別途いただきます) |
| ■ お申込み |
下記フォーム、電話・メールにてお申込み下さい |
相談内容につきましては特に規定はしておりません。
なぜなら、お金のことなら何でも相談できるのがファイナンシャルプランナーに相談する最大のメリットだと思うからです。私でできることであれば何でもお答えします。一例を挙げますと次のとおりです。
- 住宅ローンだけを相談しても相談料は5,000円
- 住宅ローンと生命保険を相談しても相談料は5,000円
- 住宅ローンと生命保険と確定拠出年金を相談しても相談料は5,000円
とくに生命保険相談はニーズがあります。なぜなら、住宅ローンを借りると強制的に団体信用生命保険を利用します。その分、今の生命保険は入りすぎの状態となるからです(参考:「住宅購入後の保険見直し術」)。
なんでも遠慮なくご相談ください。
初回相談時に、相談システムの詳しい説明をいたします。また、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会により定められた契約書を2通作成し、お互いが保存します。下記は実際の契約書のサンプル画像です。

お問い合わせで最も多いのは、
「本当に相談料は5,000円だけですか?」
「この相談料で経営が成り立つのですか?」
というものです。
まず、このホームページは私の全ての業務を紹介しているわけではありません。個人の方に向けた住宅ローンと生命保険の相談を案内するために作られたサイトです。
他の業務としては、セミナーやFP講座の講師、企業の従業員の方のための福利厚生としてのFP相談、保険代理店、顧問契約などがあります。これらを総合して収益を上げています。
上記以外にご不明な点がございましたらお尋ねください。
≫ お問い合わせはこちら
ここまで長文を読んでいただき有難うございます。
家は人生で最大の買い物であると言われています。しかし、「家選びは楽しいですか?」とお伺いすると、相談にいらっしゃる多くの方は「今後の返済が不安でそれどころではありません」とおっしゃいます。
”夢のマイホーム”という言葉があります。夢ですから楽しくなければと思います。そんな不安が相談により解決できればと思います。
皆様の住宅購入のパートナーとして選ばれる事を心からお待ちしています。
≫ 申込みフォームはこちら(下部にあるフォームにジャンプします)
■ その後のお話
さて、最初にご紹介した相談者さんはその後どうされたと思います?
2004年に無事にマイホームを取得し、定期的に家計状況のご連絡をいただいています。そして、ご連絡いただいた家計状況を盛り込んだ新しいキャッシュフロー表を作成し、定期的にライフプランをチェックするという交流が続いています。
先日、住宅ローンの更新時期が近くなったため、相談に行ってまいりました。その際、当時の心境や現状についてお伺いしましたのでご紹介したいと思います。
FP :相談のキッカケはどんなことでした?
:急に住宅購入することになり、今後の返済に不安を感じていました。それでインターネットで検索して、ココだったら相談にのってくれるのではないかと思い、早速お電話しました。
FP :私もよく覚えています。声からすごく不安がっているように感じました。そこで、落ち着いていただくために、まず何をすべきかをお話したと思います。
:相談ではてっきり住宅購入をあきらめるように言われると思っていました。
FP :正直に言えば購入には無理があるかなと感じました。でも、お二人にお会いしてお話をお伺いしているうちに何とか住宅購入していただきたいという気持ちになりました。そこで私が出した住宅購入の条件が「奥さんががんばって5万円稼ぐ」というものでした。それを聞いたときのご主人の自信に溢れた表情を今でもはっきりと覚えてますよ。
FP :定期的にキャッシュフロー表を作成し、ライフプランのチェックをしてますが、お役に立ってますか?
:キャッシュフロー表はパソコンのそばにいつも置いてあります。ふっと思ったときに見返して、今後の支出を把握する参考に使っています。
FP :住宅ローンの金利固定期間が終了し、来月から金利が上がり、月々の返済額も上がりますがいかがですか?
:ここまで返済額が上がるとは思っていませんでしたのでビックリしました。
FP :確かに返済額の上昇には驚かされると思います。しかし、ご主人の昇給ペースは想定より随分早いですし、奥様も目標額以上に稼いでいらっしゃいます。購入前の予測に比べれば家計状況はすごく改善しています。それどころか改めて指摘する箇所はないぐらいですよ。安心してください。
:(^^)
■ 住宅ローン相談のお申込み
相談の流れは次の通りです
1.お申込み
お申込みフォーム、メール・電話にてお申込み下さい。メール等のやり取りで具体的な相談日時を決定します。お急ぎの方はお電話で直接お申込み下さい。
2.相談当日
住宅ローン関する資料、その他の資料がございましたらご用意下さい。
3.アフターフォロー
相談は何度でも可能です。また、2回目以降の相談は、簡単な内容であればメールや電話でもお答えいたします。
住宅ローン相談のお申込みは下記のフォーム、電話・メールをご利用下さい。
上記のフォームからお申込みされた場合、ただちに確認メールが自動返信されます。届かない場合や届いても3日以内にこちらからのご連絡がなければフォームの不具合が考えられます。お手数ですが電話・メールにて再度お申込み下さい。
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